セルライト


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体の不思議-セルライトなんて物は無い

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 美脚エステで言う「セルライト」。耳タコかも知れません。
 こういうエステとそう言わ無いエステを比較すると、言わ無いエステに軍配が上がります。

 医学教育がエステティシャンに行き届いているエステが良いエステです。
 揉んだりしてセルライトが何処かに行く事なんて人体では起こりません。

 リンパ液か血液が何処かへ行くだけです。




wikipedia/セルライト

◆ セルライトって何? ◆


 脂肪細胞同士がくっついた脂肪の塊、脂肪細胞に水分などが溜まったもの・・など、
 いろいろな説が有りますが、医学的には単なる脂肪でセルライトという特別なものが有る
 訳では有りません。
記事1

 代謝も普通の皮下脂肪と何ら変りはなく、同じものです。



◆ 触るとボコボコのワケ ◆


 単なる見た目の違いです。

 脂肪細胞中の脂肪滴に油がたまっていて、この脂肪滴、体積で100倍以上
 大きくなります。だから脂肪細胞1個が大きくなって、脂肪組織が大きくなります。


 例えば、テニスボールをスーパーの買物袋にギュウギュウに詰め込んだら、外から触るとボコボコ
 してる。これと同じ状態になっています。


 セルライトと言う造語ができて、未だ20〜30年位しか経っていなくて深い研究も進んでいません。



◆ どうして研究され無い? ◆


 1・病気では無い
 2.命に関わる事でも無い。

 医療は病気を治療・病気を治す事・命を救うことが使命で最優先。見た目の問題は後。


 これは、セルライトの研究の話であって、脂肪組織・脂肪細胞や合成・蓄積・消費の
 メカニズム、運動との関係、役割などは当然研究<されています。


 セルライトはこの脂肪の範疇の外にある様な特別なものでは無いと言う意味です。



◆ セルライトは造語 ◆


 セルライトと言うのは細胞のCellと鉱物のIteを合わせた合成語で、フランス
 当たりの美容界で使われだしたもの。美容界が雑誌に載せて宣伝しました。


 日本で使われだしたのも、つい最近のことです。やはり美容界です。



◆ 男性より女性に多いのは何故? ◆


 単に皮下脂肪量が男性より女性が多いから。それだけの話です。
 そもそも、脂肪細胞は女性の方が多いし、男性より1個の大きさも大きくて重いです。



◆ ダイエットや運動で落とせる? ◆


 税金の使われ方と同じです。


 つまり、脚の脂肪が優先的に燃焼される訳ではなく身体のいろいろな場所の脂肪が使われる。
 つまり税金の使われ方と同じという事です。


 脚の脂肪が使われ出した頃には、腕などは既にガリガリだったと言う事だって有ります。


 セルライトと言う特別なものは有りません。通常の、脂肪燃焼で脂肪を落とす方法や
 ダイエット法の範疇内での出来事です。



◆ 良い対策はある? ◆


 皮下脂肪の多い脚は概ね冷たいです。熱の遮断効果でそうなっている部分も有りますが
 血液やリンパが停滞している事もあります。この場合は浮腫(ムクミ)として表れます。


 脚の血液は脚の筋肉運動がポンプとなって心臓に戻しています。
 だから脚には静脈の逆流防止弁があります。元々停滞しやすい場所でもあります。


 良くマッッサージや運動をして浮腫みを解消して冷やさない事が最善です。