歯のホワイトニング


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体の不思議-歯のホワイトニング

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◆ 審美歯科と普通の歯科の違い ◆


 審美歯科は歯を美しく見せる為の治療をするところ。勿論、虫歯治療
 などもクリニックによってはします。芸能人は歯が命のアレです。



◆ 白くする事? ◆


 「白く」も有りますが、欠けた歯を修復するとか、八重歯を治すとか、
 隙間を埋めるとか、見た目を綺麗にすると言うと判り易いです。



◆ 当然、健康保険は効かない? ◆


 審美ですから効きません。審美で無い場合には日本は歯科診療費の個人
 負担分は外国の10〜30分の1位です。皆健康保険効制度の恩恵です。



◆ 歯磨で白くするには限界がある? ◆


 歯の表面に附着した、タバコのヤニ・コーヒーや紅茶、カレーなど色・歯に
 附着した蛋白質や歯垢は歯磨で落とせますが、それもガンコなものは難しです。


 また、内部の象牙質の黄ばみは歯磨きでは無理。
 象牙質は加齢、歯軋り、食事の影響で段々黄色くなります。


 また、神経処理した場合には歯が黒ずみます。
 これらの場合には薬剤を使った漂白が必要で、これをホワイトニングと言います。


 特殊なマウスピースを作って、薬剤を入れて数時間。これで漂白します。



◆ ホームホワイトニング ◆


 待っているのが大変なので、自宅でやります。これがホームホワイトニング。クリニックで
 するのがオフィスホワイトニング。どちらも健康保険効はきません。



◆ たまに見る、歯が縞模様の人 ◆


 風邪などの治療で服用したテトラサイクリンという抗生剤の副作用です。
 60〜70年代に子供だった方は身に覚えあるかも知れません。

 この場合もホワイトニングを行なうと白く出来ます。



◆ 歯磨きの界面活性剤 ◆


 歯磨きは正式には歯磨剤(シマザイ)と言い、歯磨剤の基本成分は「研磨剤と
 発泡剤を主成分とし、保湿剤や結合材」などがあります。


 ややこしいですが、薬事法では、基本成分のみの歯磨剤は化粧品歯磨剤に分類され、
 基本成分の他に薬用成分などが含まれている歯磨剤は医薬部外品歯磨剤に分類されます。


 他にもシャンプーなども、化粧品と医薬部外品の2種類あります。
 違いは薬用成分の有無です。


◆ 化粧品と医薬部外品のその他の違い ◆


 化粧品は水を含む全成分表示が、成分の多い順に記載する義務が法律で定められています
 医薬部外品は指定成分のみ表示で許されます。


 最近のシャンプーは、同じ名前のものも、昔は化粧品、今は医薬部外品のものが多いです。
 全成分表示したくないとのメーカの思惑かも知れません。



◆ 界面活性剤入りは歯磨剤はどちら? ◆


 基本成分以外が入っているので、医薬部外品歯磨剤。

 それ以外にも、食品添加物としては認可されていない、石油科学系成分が多数
 含まれているので、健康面から考え直す必要はあるかも知れません。



◆ 口に入れる物なのに不認可成分 ◆


 市販の歯磨剤は「体内に飲み込まないで、吐き出すもの」との通念からです。
 食べ物では無いという見解です。


 市販歯磨剤の成分表見れば、いかに多くの石油科学系成分が含まれているか
 判ると思います。



◆ 発がん性の指摘は? ◆


 ラウリル硫酸ナトリウムの事で、まだ論争してます。


 厚生労働省の精密な試験では確認されてないし、国際がん研究機関などの
 発癌性リストに載ったことも無いのに、まだ論争しています。


 この良否はともかく、口に入れるのに、食品添加物としては認可されていない
 石油科学系成分オンパレードなのが歯磨剤。


 過剰に神経質になる事は有りませんが、気を付けるにこした事はありません。